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ﾌｰﾄﾞやﾄｲﾚの事､病気じゃないかもしれないけど､ちょっと気になること…､治療の内容やもらったお薬の内容､病気の説明はしてもらったんだけど､後で思い出すとどうもよくわからない…でももう一度質問するのも気が引けるし…｡
…遠慮せずに何でも聞いてください!
検査結果がどうだったのか､どんな病気なのか､何のためのお薬なのか｡きちんと情報をお伝えし､どうすれば良くなるのかを理解して頂くことはとても大切なことです｡物言わぬ動物たちの治療には飼い主さんの協力が不可欠だからです｡
日々の体調､その子の性格や好み､いつもとどこがが違うのか､それを一番に気づくことができるのは一緒に生活をしている飼い主さんです｡飼い主さんが気づいたちょっとした変化に､病気のﾋﾝﾄが隠されていることもあります｡
”ささいなこと”､”聞きづらい質問”…迷う前に聞いて下さいね｡
…といっても難しい質問にはすぐにお答えできないかもしれません｡ですが､必ず調べてお答えします!
血液検査機器､ﾚﾝﾄｹﾞﾝ装置､ｴｺｰ､顕微鏡など､日常の診療に必要な設備は､一通り揃っておりますが､CT､MRI､内視鏡などといったさらに高度な検査や､放射線治療などが必要な患者さんについては､岐阜大学動物病院や周辺の専門病院へとご紹介できる体制を整えております｡
***当院の診療科目***
内科全般､避妊去勢手術､体表腫瘤･乳腺腫瘍などの腫瘍摘出術､膀胱結石摘出､消化管異物摘出術､歯科処置､腫瘍疾患における化学療法他
ｳｻｷﾞ､ﾊﾑｽﾀｰに関しては､皮膚疾患､歯牙疾患､消化器疾患などの検査治療(顕微鏡検査､ｴｺｰ､ﾚﾝﾄｹﾞﾝなど｡血液検査は行っておりません)､外傷処置などは可能ですが､開腹手術や骨折整復術は行っておりません｡当院での診察の結果､さらなる検査が必要と判断される場合は､専門の病院へご紹介させて頂きます｡
ﾒﾆｭｰ
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