院内の設備を紹介します。
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∥受付・待合い
受付と待合いです。入って正面が受付です。右側には4~5人、左側には2~3人掛けて頂けるソファを配置しています。 |
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∥診察室1
第1診察室です。 診察室のモニターには撮影したレントゲン画像を映したり、顕微鏡の画像を映すことができます。検査結果を一緒に見ながら説明することで、よりスムーズに病気の内容を理解していただけるような工夫をしました。 実はこの奥に第2診察室があります。獣医師は私(院長)1人なので、第2診察室は超音波検査や、VTによる診察前のお話・体重測定などを行う部屋として使用します。 |
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∥処置・検査室
処置・検査室です。 採血、血液検査などを行うお部屋です。奥に見えるのは分包機(内服薬を自動で分包する機械)です。処方するお薬の調剤もこの部屋で行います。 |
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∥レントゲン・手術室
レントゲン撮影と手術を行う部屋です。 器具を滅菌するためのオートクレーブ、麻酔器、生体モニター、電気メス歯科処置用の超音波スケーラなどの機械がそろっています。 ここで撮影したレントゲンの画像は右端に映っている機械で処理され、診察室で一緒にみることができます。 |
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∥入院室
あまり広くはありませんが、大型のワンちゃんのお部屋もあります。 扉を専用のものに変えて、酸素室をつくったり、ネブライザーを行うこともできます。入院室に空きがある場合は、お預かりも致します。毎日投薬が必要な子や、体調を崩しやすく一般のペットホテルに預けるのは心配…という場合はお気軽にご相談下さい。 |